学習eポータルの選択肢は今後も９ツール（実証用を含めると10ツール）だけですか。

2023年4月の時点では次の9つですが、学習eポータル標準モデルは公開されており、今後各社が機能を実装することでさらに選択肢が増えることが見込まれます。

• L-Gate（株式会社内田洋行）
• Open Platform for Education (OPE)（日本電気株式会社）
• まなびポケット（エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社）
• Studyplus for School（スタディプラス株式会社）
• Qubena （株式会社ＣＯＭＰＡＳＳ）
• R-Station（株式会社両備システムズ）
• tomoLinks（コニカミノルタ株式会社）​
• みらeポータルについて（株式会社ネットラーニング）
• スクールライフノート（株式会社ＥＤＵＣＯＭ​）

※なお、MEXCBTを活用する際には、オンライン学習システム推進コンソーシアムが提供する学習eポータルを活用することも可能です。

学習eポータルについては、ICT CONNECT21の学習eポータルまとめページもご参照ください。